■web 2.0の知識
web2.0という概念が提唱されて数年が経過しました。この言葉は風化するどころかますます重要性を増してきているように思えます。
いまや誰もがネットを利用し、情報収集や交流、通信販売などを行っています。ネット社会がもたらしたこの個人間の情報の流れ、流動性をいかにビジネスに取り込むことができるか。これがweb2.0の重要なポイントとなっています。
検索エンジンやSNS、あるいはブログなどはその代表的な例といえます。
誰もが情報提供者になれ、また製品を宣伝する立場にもなりうる。
これまで固定されていた情報の送り手と受け手の立場が崩れ、より流動性を帯びた状態で活発な情報交換ができるようになりました。
情報量が増えることで利用者が増える、利用者が増えればますます情報量が増える、そしてサービスそのものの質が向上する、そしてまた利用者が増える…という循環をいかに作り出すことができるかがweb2.0の生命線と言えるでしょう。
そのため、ビジネスシーンではいかにweb2.0の概念を取り込んだビジネスモデルを構築できるかが重要な問題となっています。
実際web2.0によって業績が大きく左右されるケースも増えており、その重要性が明らかになっています。
わたしたち全員が参加した上で情報が構築されていく、それによって社会が大きく動く可能性も秘める。
web2.0にはそんなダイナミックな構図があります。
ネット社会はこれからさらに成熟していくことでしょう。
web2.0の重要性も高まっていくはずです。