新たな時代のインターネットの利用法として提唱された「web2.0」。おもにマーケティングの分野で使用されていた言葉ですが、最近ではわたしたち一般人にもなじみの深い言葉になりつつあります。ではweb2.0とはどのようなものなのでしょうか。
Q・web2,0とはそもそも何のことなのか?
A・web2.0とはインターネットによる高度な情報化社会に適応するためのwebの利用法の総称です。具体的にどの技術やソフトを使用するといったものではなく、ネットを活かしたマーケティング方法全体を表現した言葉です。簡単にいえばネットを使用した新たなビジネスモデルのことを言います。
Q・web2.0によって何が変わるのか?
A・最大のポイントとして指摘されているのが情報発信の流動性です。口コミ評価や、ブログ、アフィリエイトなどが人気を博していますが、これらのように本来顧客だった人たちが製品の宣伝活動・情報発信に加わるといった構図が目立つようになりました。このように、従来のように作り手・企業のみが情報を発信する状況からより流動的に、だれもが情報発信者になりうることができる体制を整えることでビジネスの幅を広げることができるのです。
Q・今後web2.0はどのように発展していくのか
A・一部ではweb2.0の時代は終わり、web3.0のような新たな概念が必要という声も上がっています。しかし実際にはまだまだweb2.0で提唱されている概念は進展していくことでしょう。ますますわたしたち一般人の情報発信者としての役割が高まっていくと思われます。